Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
今の日本企業からは考えられない革新ぶり
腕時計だってスケルトンPCだってスケルトン何でもかんでもスケルトン実はけっこう好きだった
懐かしい、けど、戻りたくない。スマホとネット、サブスクでストリーミング再生...こんな時代が来てくれるなんて。素敵👹
私が持っていたビクターのVHS-C。モーターの回転音がジージーと入る物だった。それでも専用ケースなどフルオプションにすると50万円くらいした。90年代と言えば私はMDデッキに尽きる。PC用CD-Rドライブが出始めた頃40万円もした。ディスクは一枚 3千円。書き込みエラーを一度でもすればディスクはパー・・・っ！そんな中MDデッキが手頃な価格で登場。飛びついた。録りためてあったFM放送のLIVEなどカセットテープをMDに落としまくった。車のデッキもMDに替えた・・しかしそのうちCD-Rのデッキも出現し、PC用のCD-Rドライブとディスクは劇的に価格破壊を起こし、いつの間にかMDは姿を消した・・・
コンポ使っていた当時コンポをテレビとつなぎウーハーやツィーター付けてサラウンドにしてトップガンなどの映画を大迫力で見るのが好きでした
CDやMDは、レコードやカセットテープより高音質だったが、レーザーピックアップが数万時間で寿命が来る。修理に出しても同じピックアップを作っていないので修理不可。だがレコードプレーヤーは針は売ってるし、カセットデッキはゴムベルトを交換すると動くので、こちらの方が長寿命だったりします。
自分もMDコンポにMDラジカセ、MDカーステレオを持ってましたがラジカセは２年前にカーステレオは今年壊れて部品がないからスクラップになりました。MDの録音するのは売ってますがバカ高いこと。今までMDは車で聴いてたのにつらかったですね。
レコードプレーヤーは針の寿命が気になるんですよね。未だに大手メーカーからレーザーのレコードプレーヤーが出ないのは特許なんかの絡みなのかなあ。あとカセットデッキの多くはDCモーターでこれもダメになりやすい。
@@prc148mbitrさん、製造装置や金型に億単位の金が掛かり、必要数で割ったら採算が取れないからです。同じ理由でオートリバースの磁気ヘッド、ドルビー回路のICも同じ理由です。ビデオデッキのヘッドもオーパーツになりそうです。レコード針はメーカーが奇跡的に生き残っていますね。
@@prc148mbitr さん確か私が高校1年(1990年)の頃でしたが、アナログレコードをレーザーで読み取る装置を何かニュースだったかで見た覚えがあります。広まらなかった理由は諸々あったでしょうが、果たして今でも存在するのか否か気になるところではあります。
パスポートサイズのSONYハンディカムだったと思うが、乗組員がスペースシャトルに持ち込もうとして、NASAが分解チェックしたそうだが、ベアリング等米国の軍用品より高精度に作られていたと判明して、驚嘆されたとか。
コブラトップのCDラジカセもあったなあ
この辺の家電が一番面白かったな。
MDが出てCDが無くなるのではと思っていたが、無くなったのはMDの方でした
だいたい同時期でしょうか、CD-Rが出てきてPCでCD-Rドライブ買ったら、音楽CDをコピー出来て、メディアも安いし、カーステレオはCD-Rも再生できたので、MDを買うことはありませんでした。
時代が悪かったよね。パソコンの普及と被ってしまったからなあ。もうちょっとPCとの連携とか考えたら上手く行ったかもしれないのに。
@@dw5wbin MDもCD-Rも登場は大体同時期だったとは思いますが、歌手のアルバムがCDとMDでも発売され始めた頃はまだCD-Rは本体そのものが気軽に買えるような価格ではなかった記憶があります。CD-Rドライブ搭載PCが普及してメディアも安くなりCD-Rが気軽に使える様になるのは90年代終わりだったかな？それでもiPod登場まではMDウオークマンが重宝しました。で、MOディスクがきっとMDと同じ様に安くなり広がるんだと思っていたら、知らぬ間に消えたｗ
@@user-sz4vq8kc4m 当時Win98で49,800円でCD-RWドライブ買いました。データ用CD-Rならそれほど高くなかったような。もちろん音楽のコピーできました。次に買ったWinXPのPCではドライブ(DVD+CD-RWだったかな)は標準装備でしたね。
ベータといいメモリースティックといいソニーには泣かされた
切手サイズのディジタル録音メディアNTとかPDAの走りクリエなんてのもありましたよね🤣
亡き父がVHS-Cポータブルデッキを手に入れて、一緒に買ったビデオカメラに繋いで「軽い軽い！」と自慢しながら撮りまくっていたのを思い出したな(笑)Cカセットを普通サイズにするアダプタに入れるとテープがビヨ～ンと延びるのが面白かった・・・
MDは96〜7年頃大学の友人が次の規格まで待てば良いの意見に乗り見送りましたが「MDが欲しい、SONYのMDが」のCMに憧れていました。
こんなワクワクした時期は最近ない
｢画王」の頃パナソニックのビデオデッキは当然｢録画王」だった。細かい話しで申し訳ないが同じグループではあるけど松下電工では無く松下電産では？
90年代ガジェっていうと‥緑色に光る液晶画面の電話が真っ先にイメージされる‥。しかし‥今のスマホより頑丈だったんだよね。３年以上はふつうに使えた。
プラズマテレビは生き残ってほしかったな...
今じゃスマホ1つが 大抵代わりになれるんだよな
それを言っちゃオシメえよwww
MDウォークマンは今でも持っていて、ステレオにつないで当時録音した曲を聴いてます。DVDは結局PS2で初めて導入しました。
ビデオカメラの撮った画像をその場で見ながらとかもうスマホを20年先取りしてるのに何故そっち方向に技術がいかなかったんだろうなあ。本当に惜しいよなあ。
私もよくゲームをしていた時は音声はコンポに繋いで音出していました。
この頃の職人気質のソニーとビクターは好きだった
15:03 -R/-RW・RAM・+R/+RWでしたっけ。その結果、各社パソコンで2003年秋冬モデルから出来たスーパーマルチドライブ
初めて買ったPCがiMACブルーベリーでした。この頃はそれに合わせるかのようなスケルトン仕様の周辺パーツが沢山出回っていましたね。あと箱が大きくてしまう場所に困りましたｗこういうデザインに凝った製品が出ないかと思っていましたが、今だと自分で組むかゲーミングＰＣのような突飛なデザインのものを買うかしか無くてなんだか寂しいです。企業さんも冒険してほしい。
日本が元気だった時代
i-macで印象に残ってるのは、SOTECがそっくりなデスクトップPCを発売させて、確か訴訟か何かなってた気がします。現物をどこかの店で見たことがありますが、Win98を動かすのが精一杯の性能だった気もしますね。
私は間違えて買いそうになりました。i-macと間違えてSOTECを買った方もいると思います。それと裁判は当然ですがmacが勝っています！
ありがとうございます。90年代は遊び心ある画期的なスタイルだなあと思う私の少年時代です。コンポでもやたら数枚の自動チェンジャーのパナソニック製は印象深いです。インターネット普及であまり使っていないけど実家で探してみようかと私は思います。赤白黄色のステレオケーブルが主流な面もありました。
MDがデジタルオーディオプレーヤーに負けて消え、そのブームの中心的存在だったipodもスマホに負けて消えて、何故かカセットテープ&プレーヤーが細々と生き残っているという…。
・昔のデジカメ＝コンパクトデジタルカメラ＝コンデジ・デジタル一眼レフカメラ＝デジイチ・携帯のカメラの写真＝写メ
SONYのハンディーカムTR55は本当に大人気で、家電量販店やディスカウント店でも予約して待たないと買えない状態が続いてたSONYは本気で普及させようとしてて、他社へのOEMも複数してて（企業ロゴ以外に、仕様が少しづつ違ったのもあった）そのぶんの生産もあるから工場をフル稼働しても追いつかないぐらいだった自分も、都内の大手家電量販店を巡り、ディスカウント店も巡り、新宿、渋谷、池袋、新橋、神保町と全然見つからず都内を離れて埼玉のロヂャースまで行くも一歩遅く、商品はあるけど、もう売約済み、再度都内の吉祥寺まで行きやっとそこでオプションキット込みの抱き合わせ販売でだけど買えたって経験をしたよ。
意外と思われるかも知れませんが、あの頃の東芝のVHS-Cのカメラが画質が良かった。同社のミサイルはアメ公ビックリ？の画像認識だったから良いCCD積んでいたのかな。
@@prc148mbitr VHS-Cといえば、VHSvsベータ戦争は録画時間の長短が勝敗の決定打となったのに、なんでVHS陣営は録画時間で圧倒的に不利だったVHS-Cで8ミリに勝てると踏んでいたのかが今でも腑に落ちない（当初はVHS-Cが20分に対して8ミリは2時間と文字通り桁違いの差があった）
@@user-mq6fb8on4u VHS-Cは番組録画を意識しない規格だったから昔からの8mmフィルムの録画時間以上あれば有れば大丈夫と思ったのかも知れませんね。
@@prc148mbitr 確かにベータの敗戦処理も受け持つ次世代規格としてあわよくば据え置き型含めて8ミリに置き換えるつもりだったソニーと、あくまで現行規格のムービー型バリエーションとしてVHS-Cを推進したビクター等の違いはあるね素人ムービーは一発撮りだから長時間録画は必須ではないという発想は理にかなっているね長時間流し撮りして編集するなんてよほどのマニアか暇人でもなきゃやらないだろうし（しかもアナログ録画だから編集後の画質劣化も酷いし）
@@user-mq6fb8on4u メーカー「ビデオデッキはVHS主流なんだから当然互換性があるVHS-Cを買うじゃろ？」ユーザー「小さくて軽い8mmの方がいいなぁ」メーカー「ぐぬぬ...。テープ幅が広いからメカの小型化がこれ以上出来ぬ...」
iMacと言えば、研究室の先輩が何人か持ってましたと言うか理系の研究室と言えば、昔はアップルがメインでしたしかし、Win95の爆発的大ヒットによって、世のPCのメインは（今でもそうですが）Windowsになってしまいましたが、昔からの研究者はアップル派だったため、（私が研究室にいた当時は）まだアップル派が大半でした研究室のPCにはWin3.1が現役で頑張ってて、観測したデータをアスキー変換したのはいい思い出ですｗ
1ギガのHDDが大容量の時代ですよね。
iMacに刺激されたのか、外の電化製品もスケルトン家電とスケルトンゲーム機も流行っていた。
大変懐かしく視聴させて頂きました。一点指摘させて頂きます。画王は松下電工ではなく、松下電器産業の商品です。
確かに画王など家電は「松下電器産業」現パナソニックでした。
シャープの高級ステレオラジオカセットを三洋のオーディオテレビに繋いでステレオテレビを楽しんでました
ニューロファジィー付きのNationalの掃除機、キャニスター持ってます！約6.7kgとめちゃくちゃ重いですがお掃除予報がついていたり、ニューロファジィーで吸うゴミの量に合わせて吸引力を自動調節してくれたり今の掃除機より高機能だと思いますw
90年代前半は日本の電機メーカーが技術と文化の最先端を走ってた。Windows95が登場するまでは。。。
当時VHSカセットレコーダーで、ミッドマウント式をメーカー(三洋)に提唱して採用されたのは秋葉原ナカウラ2号店の井上店長でした。ナカウラ電気はもう無いですが。
AppleのおにぎりiMacに対して「いやー奇遇だなーおんなじコンセプトで作ってたンデスよー」とよく似たデザインでソーテックがwin機出してきた時の世間の冷ややかさが懐かしい
ソーテックとかゲートウェイは懐かしいの部類かな。
アップルがスケルトンのパソコンを設計する際、基板の部品配置のデザインもこだわってジャンパー線も無くしたそうです。ちなみにソーテック機にはジャンパー線が有りました。
むしろそれはそれで欲しくなり去年ようやくヤフオクで稼働e-one買いました、シルバーじゃなく青白のやつをwボンブルのiMacも手に入れたので並べて置いてます。やっぱりiMacはちゃんとiMacなんですが、e-oneは単体で見ればパソコンなんですが、本家と並べると途端に「どこのブランドかわからないブラウン管TV」なんすよwやっぱ違うなぁと。
パスポートサイズハンディカムは今でも家にある。通電したからまだ使えるだろうな。
テレビというよりも憧れたのはソニーのカラーモニターのプロフィール普通のテレビでもゲームの為にs端子付きを必ず選んでた
バブルの時代は度が過ぎてプロフィールどころかプロ用モニターのPVMシリーズ買うかたもいた。14型で20万円くらいするのだが。私も中古で買ったが画質良かったなあ。
プロフィールPROですね私もあのシンプルで質実剛健なデザインとその画質の良さの憧れました
ファジーか……労働時間もファジーになんて言ってた上司もいたなぁ。
この頃のCMには世界最小やら世界最軽量やらの文句ばかりだったもはやPS5とswitchしか売れない日本…
Panasonicの「Shock Wave」が至高！！なんせ、頑丈で壊れない。さらにカッコイイ。カセットテープは“音”が良い！
昔、なじみの電気屋さんでミニコンポやコンポのカタログを集めていたことを思い出しました。なつかしいなー。ソニーやJVCあとはDENON,Technics,ONKYO,Lo-di(Lo-dy?),マランツなど・・・。各社のカタログをみて楽しかったなー。
まだ日本企業が輝いていた時代…
ファジー家電なる白物家電はのちに消費者団体により全く無意味な機能だと暴露されたんだよな思えばこのあたりを境に日本の家電業界は下り坂を歩き始めたんだった現在ではその白物家電を除いたこの動画で紹介された製品の各機能は、全てたった一枚の電話機を兼ねた板状の情報機器が内包する様になったその機器の品質が国内産については少々アレだった事で家電業界は下り坂を歩くどころか転がり落ちるまでの有様に…
DVD規格そのものは1996年に登場したけど、DVDレコーダーは2000年代に入ってからでは？
ジョブズの仕掛けたスケルトンブームのおかげで、伝説となった嵐のスケスケ衣装が誕生した
心暖まるみたいなお宝鑑定大会の花に参加したいですよね。
MDはデザインが良かったですね。TEACのオープンリール風カセット以来の良デザインでした。アイマック・テレビデオ・スーファミテレビは、個人的にはモニターが固定されてるので3大アレな商品かなと。ただアイマックに衝撃を受けておしゃれなタワー型をということで、CDなんかのベイを3段ぐらいくりぬいて中に水槽つけて金魚飼ってる人とか内部ライティングしてフィギュア飾ってる人いましたね。
AIWAのコンポ懐かしい・・確かCD3枚入れられるヤツ持ってた、重低音も結構きかせられたなぁ( ´△｀)
ps2がDVDを革命させたんだよなぁ
MDコンポ、今でもあります。浅野温子のパスポートサイズはほんとに懐かしい😭
コンポのところで映っているケンウッドのロゴ入りランプまだ使ってますよ。
画王とかバズーカとか当時の世相をよく表したネーミングだったなぁ
ソニーのドラマゾーンとかサンヨーの帝王とかありましたよね🤣
自宅には画王37&29型がありましたが29型はご臨終…37型は巨大で長寿だったが引っ越しと地デジ化でプラズマに☻
個人的にはVAIOも紹介してよって思ったがiMACの革新性には敵わなかったな。
ハンディカムはパスポートサイズと「だって8時間だもん、スタミナハンディカム」のCMが印象に残ってるよ`iMacはデザインもそうだけどフロッピードライブ非搭載のPCってことに衝撃を受けた思い出こんなのHDDがダメになったら全部データ飛んじゃうじゃん、フロッピーもないようなもの使い物にならないって思ったものだけど…
そういえば初期のi-podも落とせば終了？
この頃のパスポートは今よりデカかったんだよなぁパナのテレビもだけど、ソニーのトリニトロンも結構流行った気がする。マイケルジャクソンのCMをよく覚えてる。
CDラジカセだろ。1988年ぐらいから、CDが出始めてきて、アナログ盤からCDプレイヤーを後付け外付けし始めたころ。
中学生の頃ラジカセでテレビの歌番組録画してたわｗザベストテンとかｗそういう時に限ってオカンが喋りかけて来て録音失敗とかあった昭和あるあるよｗ
ご飯できたから早く運ぶの手伝って〜、とかですね(笑)。
ラジオ番組なら客間や物置部屋といった人の来ない部屋にラジカセだけ置いといて録れば対策出来るけど､テレビじゃムリwラジカセなら『録画』じゃなくて『録音』ではw？
私は80年代中期小学生でしたがアニメプラレス三四郎の最終回でEDを録っていたところ「ご飯やで〜」がガッチリ入ってしまい泣き喚いた事があります中学の頃はライン入力端子装備のラジカセだったのでその危険はなくなりました
ビデオデッキを持っているのはお金持ちか家電マニアだけ。そんな時代は多くの家庭がテレビ番組は録画保存ではなく録音保存で我慢していましたねｗ
でもオカンが亡くなった後、それこそが宝物になるんだよなあ
自分はソニーのハンディカム(TR-1000)を買ったあと中古のハイエイトデッキも購入した。編集だけでなく番組録画にも使っていたけどテープが小さかったのでかさ張らないのが良かった。また、スクランブル方式がVHSと異なったためレンタルビデオなんかも普通ダビングできた。テープは残っているけど保存が悪かったのか久しぶりに再生しようとしたらデッキの中でプチプチ切れて…。
1992年に上京した時母親がテレビデオ買ってくれたなぁ🤔あれは良かった😄
私は1990年代後半、一人暮らしを始めて2件目の時、テレビデオ、MDコンポ（MD、CD、カセット）、それまで使っていたPC-9801ディスクトップと共に、Macintosh PowerBook140を購入し、1kのアパートで快適に過ごしていた記憶があります。ネットは、当時は電話回線の「ダイヤルアップ接続」を使ったパソコン通信が主流で、NTTでやっと「テレホーダイ」サービスが始まって、個人でもネットが安い値段で出来るようになった時期でした。でも、速度は遅かったですよ。Hな画像1枚落とすのも大変だった時代なので＾＾
90年代末懐かしいですね。ダイヤルアップは3分10円、毎月数万払っていました。テレホーダイ開始でようやく定額になったけど、23時から翌8時までが定額。あの頃は個人のサイトで色んな人たちとのチャットが流行っていたので、23時から始めて2、3時まで毎晩起きてました。今じゃ考えられないですね。
私も2000年頃からネット初めましたが、通信環境が56kbpsのダイヤルアップしかなくて電話代で苦労したなあ。2002年頃にADSLが引かれて今のネット環境に近くなったかなあ。
56kbpsって末期じゃん私の時は1200bpsで電話回線は高いからアマチュア無線使ってダウンロードしたり電子メール送ったり、中古無線機売ったりしてたniftyに繋ぐ時は電話回線だったけど当時はパソコンに外付けしたスピーカーの上に黒電話の受話器置いて通信したから周りが騒がしいとエラーが頻発したな
@@takokun414 私はPC購入するまではドリームキャストでネット接続していました。無料プロバイダーとかありましたよね。懐かしい時代ですね。
@@user-sz4vq8kc4m そういえばドリキャスで通信してた人を思い出しました！懐かしいですね！😄
今も家にあるよ MD。 もう、終わりだね～ 君を聞く デッキがない～ ♪
実は日清の「ラ王」も松下電器の「画王」から二文字でもいいんじゃねということで付けたらしい。
北斗の拳じゃなかったのかw
ビューカム買った。 そう ソニーか日立（カメラ📷部を伸ばして脚立代わり）かSHARPか迷った。ただ自撮りしやすいからビューカムにした。
TR-55のOEM 製造と修理やったことある。素人でも分かる機能ごとに分かれた基板が修理しやすかった。あの頃の組み立て期間で短期でのサイクルにも関わらず３色だったか回路図も完成度が高くSONYの技術力に感動した。
いまだにMDミニコンポ現役ですPCとTVにつなげています
11:09 今でもほしくなるキャンディーカラーのiマック。アップル社の素晴らしさを知らずに当時はウィンドウズを選んでしもうた。
MＤはラジオ番組録音でやくだったなあ。サイキック青年団、くりーむしちゅーのオールナイトニッポン、アシッド映画館、伊集院光の深夜の馬鹿力など。でもMＤ音楽ソフトは普及しなかったなあ。なぜかしら？
伊集院光の昼間のラジオ番組は先日で終了しましたが深夜の番組は続けるそうです。
当時の最先端技術ですね。今でもかろうじて生き残っているのはDVDぐらいですか・・
当時は、日本の電化製品メーカーの全盛期でした。当時の電化製品メーカーは、パソコン、テレビなど総合スーパーか百貨店みたいに、いろんな製品を売っていました。
DVR-1000、予約して買った。DVD-Rのフォーマットの脆弱性が発覚して他社が発売を遅らせる中、パイオニアは先行して発売したんだよね。高いわりには余り画質が良く無かった気がする。あと、パイオニアはVHSみたいな録画媒体を余り出して無かったし、地デジみたいな番組表も無いから操作性も余り良くなかった。
この動画主は8mmのビデオテープの規格の違いはなぜか取り上げ、ソニーの規格しかなかったと思い込んでいる。
スケルトンのiMac学校で使ってなー。最近職場の若い子に話したら知らなくて衝撃を受けた。
液晶ビューカム持ってましたがバッテリーの消耗が速くて運動会などの撮影には不向きでした。いい所でバッテリー切れたなんて事が何回もあって質に出した。
自分は泉谷しげるさんが「○○取ってちょうだい」と呼び掛けると奥さんが○○📹️撮っていたVHS-cマックロードムービーのCMが好きであった(笑)
ソニーのＭＤウォークマンMZ-R2持ってました、定価がiPadAir第5世代の一番安いヤツよりちょっと高め、、、光端子でダビングできた優れもの。
だが不景気な平成は対して進化してないぞ？“段階の世代”や“バブル世代”は圧倒的に進化した。不景気にかこつけて開発や発明を怠ったった失われた時代は恥
カメレオンAI 懐かしいですね、「AI」とか「人工知能」とかを売りにしていましたが、当時のマイコンの処理能力の中で何をやっていたのかは謎ですね（＾＾；
QV-10は今のデジカメと違ってメモリー交換ができず、記録映像をPCに取り込むのに専用ケーブルとソフトが必要などちょっと使い勝手が悪かったですね。でもフィルム代がかからず何枚でも取れるのは画期的で、メモ代わりにあれこれ撮ったものです。でも今のPCでは対応していないので最後に撮ったものは読み出し不能に…。
どれも、あったあった、懐かしいですね。
この時代のPCはImacとPC9821、それとSONYのVAIOが存在感あったな、VAIOに関しちゃこの時代からポケットサイズのWin98機作ってたからね
高校のときにデザイン科だったので、親に買ってもらったのがスケルトンのiMacでした♪
プラズマテレビは75万で買って2年で壊れた。アイボも買ったけどすぐ飽きたなあ。
QV10の後継機を未だに持ってます使ってないけどレンズ部を回転させて撮影出来るのが刺さりましたただ、結構電池食いだったな
そういやブレンビーってあったな🤣
MDピクシー使ってたてか今でも使ってる。
MDプレーヤーは良かったな。CDと違って、小さいから持ち運びしやすい。FOMAで、WMAに対応してからは、ずっとFOMAで聞くようになったけど。
カーコンポもMDだったな
MDの走りを買った現在47歳の男です🤣1994年、MDRーS501(❓)という左右独立した標準ジャックのマイク入力を備えたデッキタイプのもので確か当時10万ちょい切れくらいの価格だったと思います。当時、ディジタル録音メディアがDATにDCC(ディジタルコンパクトカセット)、MD、NT(ニューテクノロジー、切手サイズのテープメディア)と目白押しでしたが、記録可能なCDーRが普及し出してテープを用いた接触媒体は皆廃れてしまい、MDただひとつ残りました。もはや音楽そして映像は大容量化したメモリーが記録するものになってしまったのですが、30年前には想像もつかなかったことでしたね🤣
〖ＶＨＳ-Ｃ〗のカセットは、標準録画で２０分用と３０分用のカセットが有りました。ＶＨＳ変換アダプタに入れてＶＨＳで録画をする場合、３倍録画で２０分テープでは１時間、３０分テープで１時間半の録画が出来ました。ＶＨＳ-Ｃ用のビデオカメラでも、３倍録画撮影は出来てました。
スケルトン商品多いけど自分は好きではないｗパイオニアは社名が開拓者ですからね。
懐かしい
液晶ビューカムは撮ってると、手が疲れるんだよなー。
この時代のビデオは良くて昔ニコニコでビデオに音楽録音したら音質がよかったとね
動画内では取り上げられていないけれど(コメントで触れている方はいます)、個人的にはシャープのザウルスシリーズでした1980年代半ば過ぎからブームになった電子手帳の機能を洗練させ、オプションのモデムやカメラで多機能化も可能にした面白い製品でした当時もジタルカメラのカシオQV-10に惹かれましたが、最初に手に入れたデジカメといえばパワーザウルスにカメラカードを接続したMI-506DCバッテリー持ちに優れた小型モノクロ画面のPIシリーズとは違いバッテリー喰いモデルでしたが、大きなカラー液晶で確認つながら撮影できる楽しみは大きかったですね
画王の次の世代のワイドテレビが台頭してきた1995年の高校一年の頃に、バイトで必死こいて貯めた35万円でワイドテレビヨコズナ、S-VHSビデオデッキのビデオヨコズナ、そしてレーザーディスク、更にパラボラアンテナをまとめて大人買いして業者に俺の部屋に設置してもらった時はうれしかったのを覚えています。何故か親父が俺の部屋に占領して何度か取られました。全部10年ほどで壊れましたが長持ちしてくれた方ですね。
液晶ビューカム欲しさにガムをいっぱい買って、その応募券を貼ってハガキを出しまくったり、ラジオ番組でのプレゼントでもいっぱいハガキを出しまくったけど、ちっとも当たらんかった💧
AMステレオラジオ持ってました。
アイボだ、懐かしい❣️MD💽ウォークマンは購入した事あります。MD💽は 歩きながら聴いていても音が飛ばなかったのが 良かった❣️CD💿ウォークマンに比べたら価格は高かったけどね。でも、自分の周りでは、友人話を聴いたら、やっぱり、MDよりも、CD💿の方が音は綺麗だ、音はCDの方が良い❣️って意見は聞いてました。アレ❓初代プレステって、平成に入ってからの家電だったっけ❓
プレイステーションは1994年12月の発売です。
平成6年発売ですが、あのあと直ぐ阪神大震災とか地下鉄サリン事件があったり大変な時代でした…
@@pastelpureakgjze5791 さん、教えて頂き有り御座いました❣️🤗👍
@@prc148mbitr さん、ああ❣️確かに、阪神大震災に、地下鉄サリン事件、痛ましい 大変な出来事が続いていましたね❣️ちょうど、自分は あの頃は、二十歳過ぎ位で、 まだフリーターやってました。地下鉄サリン事件があった時、ちょうど スーパーファミコンの【真 女神転生】で遊んでいて、あの事件と、架空の ゲーム内で起きた、ゲームの中で猟奇殺人事件が あまりにもピッタリ当てはまるので、怖さ、不気味さを感じて居ました。
今の日本企業からは考えられない革新ぶり
腕時計だってスケルトン
PCだってスケルトン
何でもかんでもスケルトン
実はけっこう好きだった
懐かしい、けど、戻りたくない。
スマホとネット、サブスクでストリーミング再生...こんな時代が来てくれるなんて。
素敵👹
私が持っていたビクターのVHS-C。モーターの回転音がジージーと入る物だった。
それでも専用ケースなどフルオプションにすると50万円くらいした。
90年代と言えば私はMDデッキに尽きる。PC用CD-Rドライブが出始めた頃40万円もした。
ディスクは一枚 3千円。書き込みエラーを一度でもすればディスクはパー・・・っ！
そんな中MDデッキが手頃な価格で登場。飛びついた。録りためてあったFM放送のLIVEなど
カセットテープをMDに落としまくった。車のデッキもMDに替えた・・しかしそのうちCD-Rのデッキも出現し、
PC用のCD-Rドライブとディスクは劇的に価格破壊を起こし、いつの間にかMDは姿を消した・・・
コンポ使っていた当時コンポをテレビとつなぎウーハーやツィーター付けてサラウンドにしてトップガンなどの映画を大迫力で見るのが好きでした
CDやMDは、レコードやカセットテープより高音質だったが、レーザーピックアップが数万時間で寿命が来る。修理に出しても同じピックアップを作っていないので修理不可。だがレコードプレーヤーは針は売ってるし、カセットデッキはゴムベルトを交換すると動くので、こちらの方が長寿命だったりします。
自分もMDコンポにMDラジカセ、MDカーステレオを持ってましたがラジカセは２年前にカーステレオは今年壊れて部品がないからスクラップになりました。MDの録音するのは売ってますがバカ高いこと。今までMDは車で聴いてたのにつらかったですね。
レコードプレーヤーは針の寿命が気になるんですよね。未だに大手メーカーからレーザーのレコードプレーヤーが出ないのは特許なんかの絡みなのかなあ。あとカセットデッキの多くはDCモーターでこれもダメになりやすい。
@@prc148mbitrさん、製造装置や金型に億単位の金が掛かり、必要数で割ったら採算が取れないからです。同じ理由でオートリバースの磁気ヘッド、ドルビー回路のICも同じ理由です。ビデオデッキのヘッドもオーパーツになりそうです。レコード針はメーカーが奇跡的に生き残っていますね。
@@prc148mbitr さん
確か私が高校1年(1990年)の頃でしたが、アナログレコードをレーザーで読み取る装置を何かニュースだったかで見た覚えがあります。広まらなかった理由は諸々あったでしょうが、果たして今でも存在するのか否か気になるところではあります。
パスポートサイズのSONYハンディカムだったと思うが、乗組員がスペースシャトルに持ち込もうとして、NASAが分解チェックしたそうだが、ベアリング等米国の軍用品より高精度に作られていたと判明して、驚嘆されたとか。
コブラトップのCDラジカセもあったなあ
この辺の家電が一番面白かったな。
MDが出てCDが無くなるのではと思っていたが、無くなったのはMDの方でした
だいたい同時期でしょうか、CD-Rが出てきてPCでCD-Rドライブ買ったら、音楽CDをコピー出来て、メディアも安いし、カーステレオはCD-Rも再生できたので、MDを買うことはありませんでした。
時代が悪かったよね。パソコンの普及と被ってしまったからなあ。
もうちょっとPCとの連携とか考えたら上手く行ったかもしれないのに。
@@dw5wbin MDもCD-Rも登場は大体同時期だったとは思いますが、歌手のアルバムがCDとMDでも発売され始めた頃はまだCD-Rは本体そのものが気軽に買えるような価格ではなかった記憶があります。
CD-Rドライブ搭載PCが普及してメディアも安くなりCD-Rが気軽に使える様になるのは90年代終わりだったかな？
それでもiPod登場まではMDウオークマンが重宝しました。
で、MOディスクがきっとMDと同じ様に安くなり広がるんだと思っていたら、知らぬ間に消えたｗ
@@user-sz4vq8kc4m 当時Win98で49,800円でCD-RWドライブ買いました。データ用CD-Rならそれほど高くなかったような。もちろん音楽のコピーできました。
次に買ったWinXPのPCではドライブ(DVD+CD-RWだったかな)は標準装備でしたね。
ベータといい
メモリースティックといい
ソニーには泣かされた
切手サイズのディジタル録音メディアNTとか
PDAの走りクリエ
なんてのもありましたよね🤣
亡き父がVHS-Cポータブルデッキを手に入れて、一緒に買ったビデオカメラに繋いで「軽い軽い！」と自慢しながら撮りまくっていたのを思い出したな(笑)Cカセットを普通サイズにするアダプタに入れるとテープがビヨ～ンと延びるのが面白かった・・・
MDは96〜7年頃大学の友人が次の規格まで待てば良いの意見に乗り見送りましたが
「MDが欲しい、SONYのMDが」のCMに憧れていました。
こんなワクワクした時期は最近ない
｢画王」の頃パナソニックのビデオデッキは当然｢録画王」だった。
細かい話しで申し訳ないが同じグループではあるけど松下電工では無く松下電産では？
90年代ガジェっていうと‥緑色に光る液晶画面の電話が真っ先にイメージされる‥。
しかし‥今のスマホより頑丈だったんだよね。
３年以上はふつうに使えた。
プラズマテレビは生き残ってほしかったな...
今じゃスマホ1つが 大抵代わりになれるんだよな
それを言っちゃオシメえよwww
MDウォークマンは今でも持っていて、ステレオにつないで当時録音した曲を聴いてます。DVDは結局PS2で初めて導入しました。
ビデオカメラの撮った画像をその場で見ながらとかもうスマホを20年先取りしてるのに何故そっち方向に技術がいかなかったんだろうなあ。本当に惜しいよなあ。
私もよくゲームをしていた時は音声はコンポに繋いで音出していました。
この頃の職人気質のソニーとビクターは好きだった
15:03 -R/-RW・RAM・+R/+RWでしたっけ。
その結果、各社パソコンで2003年秋冬モデルから出来たスーパーマルチドライブ
初めて買ったPCがiMACブルーベリーでした。この頃はそれに合わせるかのようなスケルトン仕様の周辺パーツが沢山出回っていましたね。あと箱が大きくてしまう場所に困りましたｗ
こういうデザインに凝った製品が出ないかと思っていましたが、今だと自分で組むかゲーミングＰＣのような突飛なデザインのものを買うかしか無くてなんだか寂しいです。
企業さんも冒険してほしい。
日本が元気だった時代
i-macで印象に残ってるのは、SOTECがそっくりなデスクトップPCを発売させて、確か訴訟か何かなってた気がします。現物をどこかの店で見たことがありますが、Win98を動かすのが精一杯の性能だった気もしますね。
私は間違えて買いそうになりました。
i-macと間違えてSOTECを買った方もいると思います。
それと裁判は当然ですがmacが勝っています！
ありがとうございます。90年代は遊び心ある画期的なスタイルだなあと思う私の少年時代です。コンポでもやたら数枚の自動チェンジャーのパナソニック製は印象深いです。インターネット普及であまり使っていないけど実家で探してみようかと私は思います。赤白黄色のステレオケーブルが主流な面もありました。
MDがデジタルオーディオプレーヤーに負けて消え、そのブームの中心的存在だったipodもスマホに負けて消えて、何故かカセットテープ&プレーヤーが細々と生き残っているという…。
・昔のデジカメ＝コンパクトデジタルカメラ＝コンデジ
・デジタル一眼レフカメラ＝デジイチ
・携帯のカメラの写真＝写メ
SONYのハンディーカムTR55は本当に大人気で、家電量販店やディスカウント店でも予約して待たないと買えない状態が続いてた
SONYは本気で普及させようとしてて、他社へのOEMも複数してて（企業ロゴ以外に、仕様が少しづつ違ったのもあった）
そのぶんの生産もあるから工場をフル稼働しても追いつかないぐらいだった
自分も、都内の大手家電量販店を巡り、ディスカウント店も巡り、新宿、渋谷、池袋、新橋、神保町と全然見つからず
都内を離れて埼玉のロヂャースまで行くも一歩遅く、商品はあるけど、もう売約済み、再度都内の吉祥寺まで行き
やっとそこでオプションキット込みの抱き合わせ販売でだけど買えたって経験をしたよ。
意外と思われるかも知れませんが、あの頃の東芝のVHS-Cのカメラが画質が良かった。同社のミサイルはアメ公ビックリ？の画像認識だったから良いCCD積んでいたのかな。
@@prc148mbitr
VHS-Cといえば、VHSvsベータ戦争は録画時間の長短が勝敗の決定打となったのに、なんでVHS陣営は録画時間で圧倒的に不利だったVHS-Cで8ミリに勝てると踏んでいたのかが今でも腑に落ちない（当初はVHS-Cが20分に対して8ミリは2時間と文字通り桁違いの差があった）
@@user-mq6fb8on4u
VHS-Cは番組録画を意識しない規格だったから昔からの8mmフィルムの録画時間以上あれば有れば大丈夫と思ったのかも知れませんね。
@@prc148mbitr
確かに
ベータの敗戦処理も受け持つ次世代規格としてあわよくば据え置き型含めて8ミリに置き換えるつもりだったソニーと、あくまで現行規格のムービー型バリエーションとしてVHS-Cを推進したビクター等の違いはあるね
素人ムービーは一発撮りだから長時間録画は必須ではないという発想は理にかなっているね
長時間流し撮りして編集するなんてよほどのマニアか暇人でもなきゃやらないだろうし（しかもアナログ録画だから編集後の画質劣化も酷いし）
@@user-mq6fb8on4u
メーカー「ビデオデッキはVHS主流なんだから当然互換性があるVHS-Cを買うじゃろ？」
ユーザー「小さくて軽い8mmの方がいいなぁ」
メーカー「ぐぬぬ...。テープ幅が広いからメカの小型化がこれ以上出来ぬ...」
iMacと言えば、研究室の先輩が何人か持ってました
と言うか理系の研究室と言えば、昔はアップルがメインでした
しかし、Win95の爆発的大ヒットによって、世のPCのメインは（今でもそうですが）Windowsになってしまいました
が、昔からの研究者はアップル派だったため、（私が研究室にいた当時は）まだアップル派が大半でした
研究室のPCにはWin3.1が現役で頑張ってて、観測したデータをアスキー変換したのはいい思い出ですｗ
1ギガのHDDが大容量の時代ですよね。
iMacに刺激されたのか、外の電化製品もスケルトン家電とスケルトンゲーム機も流行っていた。
大変懐かしく視聴させて頂きました。一点指摘させて頂きます。画王は松下電工ではなく、松下電器産業の商品です。
確かに画王など家電は「松下電器産業」現パナソニックでした。
シャープの高級ステレオラジオカセットを三洋のオーディオテレビに繋いでステレオテレビを楽しんでました
ニューロファジィー付きのNationalの掃除機、キャニスター持ってます！
約6.7kgとめちゃくちゃ重いですが
お掃除予報がついていたり、ニューロファジィーで吸うゴミの量に合わせて吸引力を自動調節してくれたり今の掃除機より高機能だと思いますw
90年代前半は日本の電機メーカーが技術と文化の最先端を走ってた。
Windows95が登場するまでは。。。
当時VHSカセットレコーダーで、ミッドマウント式をメーカー(三洋)に提唱して採用されたのは秋葉原ナカウラ2号店の井上店長でした。
ナカウラ電気はもう無いですが。
AppleのおにぎりiMacに対して「いやー奇遇だなーおんなじコンセプトで作ってたンデスよー」とよく似たデザインでソーテックがwin機出してきた時の世間の冷ややかさが懐かしい
ソーテックとかゲートウェイは懐かしいの部類かな。
アップルがスケルトンのパソコンを設計する際、基板の部品配置のデザインもこだわってジャンパー線も無くしたそうです。ちなみにソーテック機にはジャンパー線が有りました。
むしろそれはそれで欲しくなり
去年ようやくヤフオクで稼働e-one買いました、シルバーじゃなく青白のやつをw
ボンブルのiMacも手に入れたので並べて置いてます。
やっぱりiMacはちゃんとiMacなんですが、
e-oneは単体で見ればパソコンなんですが、
本家と並べると途端に「どこのブランドかわからないブラウン管TV」なんすよw
やっぱ違うなぁと。
パスポートサイズハンディカムは今でも家にある。通電したからまだ使えるだろうな。
テレビというよりも憧れたのはソニーのカラーモニターのプロフィール
普通のテレビでもゲームの為にs端子付きを必ず選んでた
バブルの時代は度が過ぎてプロフィールどころかプロ用モニターのPVMシリーズ買うかたもいた。14型で20万円くらいするのだが。私も中古で買ったが画質良かったなあ。
プロフィールPROですね
私もあのシンプルで質実剛健な
デザインとその画質の良さの憧れました
ファジーか……労働時間もファジーになんて言ってた上司もいたなぁ。
この頃のCMには世界最小やら世界最軽量やらの文句ばかりだった
もはやPS5とswitchしか売れない日本…
Panasonicの「Shock Wave」が至高！！
なんせ、頑丈で壊れない。さらにカッコイイ。カセットテープは“音”が良い！
昔、なじみの電気屋さんでミニコンポやコンポのカタログを集めていたことを思い出しました。なつかしいなー。ソニーやJVCあとはDENON,Technics,ONKYO,Lo-di(Lo-dy?),マランツなど・・・。各社のカタログをみて楽しかったなー。
まだ日本企業が輝いていた時代…
ファジー家電なる白物家電はのちに消費者団体により全く無意味な機能だと暴露されたんだよな
思えばこのあたりを境に日本の家電業界は下り坂を歩き始めたんだった
現在ではその白物家電を除いたこの動画で紹介された製品の各機能は、全てたった一枚の電話機を兼ねた板状の情報機器が内包する様になった
その機器の品質が国内産については少々アレだった事で家電業界は下り坂を歩くどころか転がり落ちるまでの有様に…
DVD規格そのものは1996年に登場したけど、DVDレコーダーは2000年代に入ってからでは？
ジョブズの仕掛けたスケルトンブームのおかげで、伝説となった嵐のスケスケ衣装が誕生した
心暖まるみたいなお宝鑑定大会の花に参加したいですよね。
MDはデザインが良かったですね。TEACのオープンリール風カセット以来の良デザインでした。
アイマック・テレビデオ・スーファミテレビは、個人的にはモニターが固定されてるので3大アレな商品かなと。
ただアイマックに衝撃を受けておしゃれなタワー型をということで、CDなんかのベイを3段ぐらいくりぬいて中に水槽つけて金魚飼ってる人とか
内部ライティングしてフィギュア飾ってる人いましたね。
AIWAのコンポ懐かしい・・
確かCD3枚入れられるヤツ持ってた、重低音も結構きかせられたなぁ( ´△｀)
ps2がDVDを革命させたんだよなぁ
MDコンポ、今でもあります。浅野温子のパスポートサイズはほんとに懐かしい😭
コンポのところで映っているケンウッドのロゴ入りランプまだ使ってますよ。
画王とかバズーカとか当時の世相をよく表したネーミングだったなぁ
ソニーのドラマゾーンとか
サンヨーの帝王とか
ありましたよね🤣
自宅には画王37&29型がありましたが29型はご臨終…37型は巨大で長寿だったが引っ越しと地デジ化でプラズマに☻
個人的にはVAIOも紹介してよって思ったがiMACの革新性には敵わなかったな。
ハンディカムはパスポートサイズと「だって8時間だもん、スタミナハンディカム」のCMが印象に残ってるよ
`iMacはデザインもそうだけどフロッピードライブ非搭載のPCってことに衝撃を受けた思い出
こんなのHDDがダメになったら全部データ飛んじゃうじゃん、フロッピーもないようなもの使い物にならないって思ったものだけど…
そういえば初期のi-podも落とせば終了？
この頃のパスポートは今よりデカかったんだよなぁ
パナのテレビもだけど、ソニーのトリニトロンも結構流行った気がする。マイケルジャクソンのCMをよく覚えてる。
CDラジカセだろ。1988年ぐらいから、CDが出始めてきて、アナログ盤からCDプレイヤーを後付け外付けし始めたころ。
中学生の頃ラジカセでテレビの歌番組録画してたわｗ
ザベストテンとかｗ
そういう時に限ってオカンが喋りかけて来て録音失敗とかあった昭和あるあるよｗ
ご飯できたから早く運ぶの手伝って〜、とかですね(笑)。
ラジオ番組なら客間や物置部屋といった人の来ない部屋にラジカセだけ置いといて録れば対策出来るけど､テレビじゃムリw
ラジカセなら『録画』じゃなくて『録音』ではw？
私は80年代中期小学生でしたがアニメプラレス三四郎の最終回でEDを録っていたところ「ご飯やで〜」がガッチリ入ってしまい
泣き喚いた事があります
中学の頃はライン入力端子装備のラジカセだったのでその危険はなくなりました
ビデオデッキを持っているのはお金持ちか家電マニアだけ。そんな時代は多くの家庭がテレビ番組は録画保存ではなく録音保存で我慢していましたねｗ
でもオカンが亡くなった後、それこそが宝物になるんだよなあ
自分はソニーのハンディカム(TR-1000)を買ったあと中古のハイエイトデッキも購入した。編集だけでなく番組録画にも使っていたけどテープが小さかったのでかさ張らないのが良かった。また、スクランブル方式がVHSと異なったためレンタルビデオなんかも普通ダビングできた。テープは残っているけど保存が悪かったのか久しぶりに再生しようとしたらデッキの中でプチプチ切れて…。
1992年に上京した時母親がテレビデオ買ってくれたなぁ🤔あれは良かった😄
私は1990年代後半、一人暮らしを始めて2件目の時、テレビデオ、MDコンポ（MD、CD、カセット）、それまで使っていたPC-9801ディスクトップと共に、Macintosh PowerBook140を購入し、1kのアパートで快適に過ごしていた記憶があります。
ネットは、当時は電話回線の「ダイヤルアップ接続」を使ったパソコン通信が主流で、NTTでやっと「テレホーダイ」サービスが始まって、個人でもネットが安い値段で出来るようになった時期でした。でも、速度は遅かったですよ。Hな画像1枚落とすのも大変だった時代なので＾＾
90年代末懐かしいですね。ダイヤルアップは3分10円、毎月数万払っていました。テレホーダイ開始でようやく定額になったけど、23時から翌8時までが定額。あの頃は個人のサイトで色んな人たちとのチャットが流行っていたので、23時から始めて2、3時まで毎晩起きてました。今じゃ考えられないですね。
私も2000年頃からネット初めましたが、通信環境が56kbpsのダイヤルアップしかなくて電話代で苦労したなあ。2002年頃にADSLが引かれて今のネット環境に近くなったかなあ。
56kbpsって末期じゃん
私の時は1200bpsで電話回線は高いからアマチュア無線使ってダウンロードしたり電子メール送ったり、中古無線機売ったりしてた
niftyに繋ぐ時は電話回線だったけど当時はパソコンに外付けしたスピーカーの上に黒電話の受話器置いて通信したから周りが騒がしいとエラーが頻発したな
@@takokun414 私はPC購入するまではドリームキャストでネット接続していました。無料プロバイダーとかありましたよね。懐かしい時代ですね。
@@user-sz4vq8kc4m そういえばドリキャスで通信してた人を思い出しました！懐かしいですね！😄
今も家にあるよ MD。 もう、終わりだね～ 君を聞く デッキがない～ ♪
実は日清の「ラ王」も松下電器の「画王」から二文字でもいいんじゃねということで付けたらしい。
北斗の拳じゃなかったのかw
ビューカム買った。 そう ソニーか日立（カメラ📷部を伸ばして脚立代わり）かSHARPか迷った。ただ自撮りしやすいからビューカムにした。
TR-55のOEM 製造と修理やったことある。素人でも分かる機能ごとに分かれた基板が修理しやすかった。あの頃の組み立て期間で短期でのサイクルにも関わらず
３色だったか回路図も完成度が高くSONYの技術力に感動した。
いまだにMDミニコンポ現役です
PCとTVにつなげています
11:09 今でもほしくなるキャンディーカラーのiマック。アップル社の素晴らしさを知らずに当時はウィンドウズを選んでしもうた。
MＤはラジオ番組録音でやくだったなあ。サイキック青年団、くりーむしちゅーのオールナイトニッポン、アシッド映画館、伊集院光の深夜の馬鹿力など。でもMＤ音楽ソフトは普及しなかったなあ。なぜかしら？
伊集院光の昼間のラジオ番組は先日で終了しましたが深夜の番組は続けるそうです。
当時の最先端技術ですね。今でもかろうじて生き残っているのはDVDぐらいですか・・
当時は、日本の電化製品メーカーの全盛期でした。当時の電化製品メーカーは、パソコン、テレビなど総合スーパーか百貨店みたいに、いろんな製品を売っていました。
DVR-1000、予約して買った。DVD-Rのフォーマットの脆弱性が発覚して他社が発売を遅らせる中、パイオニアは先行して発売したんだよね。高いわりには余り画質が良く無かった気がする。
あと、パイオニアはVHSみたいな録画媒体を余り出して無かったし、地デジみたいな番組表も無いから操作性も余り良くなかった。
この動画主は8mmのビデオテープの規格の違いはなぜか取り上げ、ソニーの規格しかなかったと思い込んでいる。
スケルトンのiMac学校で使ってなー。
最近職場の若い子に話したら知らなくて衝撃を受けた。
液晶ビューカム持ってましたがバッテリーの消耗が速くて運動会などの撮影には
不向きでした。いい所でバッテリー切れたなんて事が何回もあって質に出した。
自分は泉谷しげるさんが「○○取ってちょうだい」と呼び掛けると奥さんが○○📹️撮っていたVHS-cマックロードムービーのCMが好きであった(笑)
ソニーのＭＤウォークマンMZ-R2持ってました、定価がiPadAir第5世代の一番安いヤツよりちょっと高め、、、光端子でダビングできた優れもの。
だが不景気な平成は対して進化してないぞ？“段階の世代”や“バブル世代”は圧倒的に進化した。不景気にかこつけて開発や発明を怠ったった失われた時代は恥
カメレオンAI 懐かしいですね、「AI」とか「人工知能」とかを売りにしていましたが、
当時のマイコンの処理能力の中で何をやっていたのかは謎ですね（＾＾；
QV-10は今のデジカメと違ってメモリー交換ができず、記録映像をPCに取り込むのに専用ケーブルとソフトが必要などちょっと使い勝手が悪かったですね。でもフィルム代がかからず何枚でも取れるのは画期的で、メモ代わりにあれこれ撮ったものです。でも今のPCでは対応していないので最後に撮ったものは読み出し不能に…。
どれも、あったあった、懐かしいですね。
この時代のPCはImacとPC9821、それとSONYのVAIOが存在感あったな、VAIOに関しちゃこの時代からポケットサイズのWin98機作ってたからね
高校のときにデザイン科だったので、親に買ってもらったのがスケルトンのiMacでした♪
プラズマテレビは75万で買って2年で壊れた。アイボも買ったけどすぐ飽きたなあ。
QV10の後継機を未だに持ってます
使ってないけど
レンズ部を回転させて撮影出来るのが刺さりました
ただ、結構電池食いだったな
そういやブレンビーってあったな🤣
MDピクシー使ってた
てか今でも使ってる。
MDプレーヤーは良かったな。
CDと違って、小さいから持ち運びしやすい。
FOMAで、WMAに対応してからは、ずっとFOMAで聞くようになったけど。
カーコンポもMDだったな
MDの走りを買った現在47歳の男です🤣
1994年、MDRーS501(❓)という
左右独立した標準ジャックのマイク入力を備えたデッキタイプのもので確か当時10万ちょい切れくらいの価格だったと思います。
当時、ディジタル録音メディアがDATにDCC(ディジタルコンパクトカセット)、MD、NT(ニューテクノロジー、切手サイズのテープメディア)と目白押しでしたが、記録可能なCDーRが普及し出してテープを用いた接触媒体は皆廃れてしまい、MDただひとつ残りました。もはや音楽そして映像は大容量化したメモリーが記録するものになってしまったのですが、30年前には想像もつかなかったことでしたね🤣
〖ＶＨＳ-Ｃ〗のカセットは、標準録画で２０分用と３０分用のカセットが有りました。
ＶＨＳ変換アダプタに入れてＶＨＳで録画をする場合、３倍録画で２０分テープでは１時間、３０分テープで１時間半の録画が出来ました。
ＶＨＳ-Ｃ用のビデオカメラでも、３倍録画撮影は出来てました。
スケルトン商品多いけど自分は好きではないｗパイオニアは社名が開拓者ですからね。
懐かしい
液晶ビューカムは撮ってると、手が疲れるんだよなー。
この時代のビデオは良くて昔ニコニコでビデオに音楽録音したら音質がよかったとね
動画内では取り上げられていないけれど(コメントで触れている方はいます)、個人的にはシャープのザウルスシリーズでした
1980年代半ば過ぎからブームになった電子手帳の機能を洗練させ、オプションのモデムやカメラで多機能化も可能にした面白い製品でした
当時もジタルカメラのカシオQV-10に惹かれましたが、最初に手に入れたデジカメといえばパワーザウルスにカメラカードを接続したMI-506DC
バッテリー持ちに優れた小型モノクロ画面のPIシリーズとは違いバッテリー喰いモデルでしたが、大きなカラー液晶で確認つながら撮影できる楽しみは大きかったですね
画王の次の世代のワイドテレビが台頭してきた1995年の高校一年の頃に、バイトで必死こいて貯めた35万円でワイドテレビヨコズナ、S-VHSビデオデッキのビデオヨコズナ、そしてレーザーディスク、更にパラボラアンテナをまとめて大人買いして業者に俺の部屋に設置してもらった時はうれしかったのを覚えています。
何故か親父が俺の部屋に占領して何度か取られました。
全部10年ほどで壊れましたが長持ちしてくれた方ですね。
液晶ビューカム欲しさにガムをいっぱい買って、その応募券を貼ってハガキを出しまくったり、ラジオ番組でのプレゼントでもいっぱいハガキを出しまくったけど、ちっとも当たらんかった💧
AMステレオラジオ持ってました。
アイボだ、懐かしい❣️
MD💽ウォークマンは購入した事あります。
MD💽は 歩きながら聴いていても
音が飛ばなかったのが 良かった❣️
CD💿ウォークマンに比べたら価格は高かったけどね。
でも、自分の周りでは、友人話を聴いたら、
やっぱり、MDよりも、CD💿の方が音は綺麗だ、音はCDの方が良い❣️って意見は聞いてました。
アレ❓初代プレステって、平成に入ってからの家電だったっけ❓
プレイステーションは1994年12月の発売です。
平成6年発売ですが、あのあと直ぐ阪神大震災とか地下鉄サリン事件があったり大変な時代でした…
@@pastelpureakgjze5791 さん、
教えて頂き有り御座いました❣️🤗👍
@@prc148mbitr さん、
ああ❣️確かに、
阪神大震災に、
地下鉄サリン事件、痛ましい 大変な出来事が
続いていましたね❣️
ちょうど、自分は あの頃は、
二十歳過ぎ位で、 まだフリーターやってました。
地下鉄サリン事件があった時、
ちょうど スーパーファミコンの
【真 女神転生】で遊んでいて、
あの事件と、架空の ゲーム内で起きた、ゲームの中で猟奇殺人事件が あまりにもピッタリ当てはまるので、怖さ、不気味さを感じて居ました。